保険と資産運用の専門家・ファイナンシャルプランナーへの主なご相談内容について
保険と資産運用の専門家・FP長多俊晃です。
私たちファイナンシャルプランナー(FP)は、保険や資産形成・運用に関する様々な知識を学び、ライフプランニングをサポートするための国家資格を取得した専門家で、全国各地にはファイナンシャルプランナーの資格を持っている方はたくさんいます。しかし、資格としての認知度は高まってはいても、お客様にとって実際に保険や資産に関する相談先としてファイナンシャルプランナーの役割・業務はまだまだ確立されているわけではありません。そこで、お客様のいざという時のためにファイナンシャルプランナーは何ができるのか?、私FP長多俊晃にはどんなことが相談できるのか?を簡単にまとめてみましたので是非参考にしてみてください。
FP長多俊晃へのご相談費用は一切かかりません。ご相談対象は個人の方から法人の方まで幅広く承っていますのでお気軽にご相談ください!

〈FP長多俊晃への主なご相談内容〉
【個人保険】
(1)保険に加入したいが、どのような保険が自分に必要かわからない。
(2)保険加入当初の保障内容が現在の状況に合っているのかわからない。
(3)保険加入当時の担当者が退職したため、誰に相談してよいのかわからず正直不安だ。
(4)経済的に厳しいので加入中の保険料負担を抑えたいが、誰に相談してよいのかわからない。
(5)更新型の保険に加入しているが、将来的な保険料負担増に備えていきたい。
(6)職場の移動や家族状況が変わり、保険内容が現在の状況に見合っているのかわからない。
(7) 医療情勢や公的保障も変わっているので、加入中の保険で補えるのかが不安だ。
(8)残された親族が困らないような相続対策をしたいが、保険を利用した対策ができるのか知りたい。
【個人資産】
(1) 将来に備えてどのくらい貯蓄をしておく必要があるのか知りたい。
(2) iDeCo・NISAの違いを教えてほしい。
(3) 子供の教育資金をどのように準備していけばよいのかわからない。
(4) 老後に備えた無理のない資産形成・運用について知りたい。
【法人事業承継】 事業を子息に引き継ぎたいと考えているが、何か対策が必要なのか知りたい。
【法人リスク対策】 将来に向けて企業防衛をしていくための対策を教えてほしい。
【法人福利厚生】 従業員の死亡保障・医療保障や退職金準備などの福利厚生制度について相談したい。
【法人役員退職金】 従業員の退職金は準備をしているが、役員の退職慰労金の準備について知りたい。

